超神戦隊デュオレンジャー 第8話 〜寄生〜


ラントラの寄生生物から解放されたデュオレンジャー達。
すでに何度もイカされたデュオレッドは体力をだいぶ消耗していたが、デュオピンクを抱き上げた。
同じように倒れているデュオシルバーをデュオブルーが抱き上げるとデュオシルバーのマスクに開けられた穴から白濁液が糸を引きながら溢れ出しデュオブルーのスーツに垂れる。

「デュオシルバーも、デュオピンクも二人とも頑張ってくれた…これからはあたしたちが二人を助けないと。」

神経接続用のコンドームを溶かされ、スーツの力に頼ることもできないので意識のない二人を担ぎ上げるのは大変だったが彼女たちは全員脱出した。
安全な基地にたどり着くとデュオピンクとデュオシルバーを同じベッドに寝かせ、レッド・ブルー・イエロー・ブラックはスーツの中からむき出しになっているペニスを丹念に拭き上げてコンドームを填め直し、変身を解除する為の準備を始めていた。
スーツの中からケーブルを引き出すのが自分自身ではやりにくい為、二人がコンビになって再装着を行っていた。
その頃…

「うう…」

目を覚ますデュオシルバー。
彼女はマスクの中にもスーツの中にも寄生生物の精液や体液、そして自らの精液が充満していた。
起き上がり、四つんばいになるとマスクの口元に開けられた穴から精液が溢れ出す。
それは先ほどより時間が経って水分が減ったのだろう、さらに濃く粘り気を増していた。
だが、なにやらその様子は正常ではなかった。
マスクの中からうめき声を上げると同時にスーツの外に露出したペニスがむくむくと起き上がり、太く硬くなっていく。
先端からは先走りが透明な糸を引きながら溢れ出している。

「んっ…」

同じく目を覚ますデュオピンク。
ラントラの精液に漬け込まれたままの彼女は体を動かすとスーツがぬめりながら皮膚の上を動き回る感触に気づき、白濁液で汚れたバイザー越しの視界に何が起きていたのかを思い出していた。

「うう…気持ち悪いっ…」

勝利よりもまず彼女の頭に浮かんだのは全身の粘液感だった。

「早く、変身解除して体を洗い流したい…  …!?」

汚れたバイザーの濁った視界越しに彼女の目に映ったのはデュオシルバーだった。
デュオシルバーがデュオピンクの上に覆い被さったのだ。

「デュオ…シルバーっ?」

すると、デュオシルバーのマスクからデュオピンクのマスクの上にドローっと糸を引きながら濃い精液が垂れてくる。

「ひっ…」

デュオシルバーはデュオピンクのスーツの穴の中にペニスを差し入れ、全身を動かしながらデュオピンクを襲いはじめた。
デュオシルバーは膣内に寄生生物の寄生体を注ぎ込まれて体を乗っ取られていたのだ。

「うう…おか…す…」

デュオシルバーの表情はバイザーに遮られ伺うことができない。
しかし、異常であることは間違いなかった。
デュオピンクがデュオシルバーを押しのける前にデュオシルバーはデュオピンクのペニスめがけて射精していた。

ドピュッ ドプッ ジュウウゥゥ…

デュオシルバーは、寄生体によって精液の中にコンドーム溶解液と寄生体を仕込まれていたのだ。
コンドームを溶かされてしまったデュオピンクにもはや抵抗できる力はなかった。

「いやぁっ!やめてえっ!」

悲鳴をあげるデュオピンク。
デュオシルバーはデュオピンクの胸をスーツ越しに揉んだり露出したペニスを扱き上げながら、デュオピンクの体内に侵食を開始した。
デュオピンクのペニスの下にある女性器に先ほどの射精で精液まみれになった自らのペニスを差し込む。

ズルン…

「うう…は…入ってる…や…やめて…中に出さないでぇっ!」

デュオシルバーのペニスは再びギンギンになっており、いつ射精してもおかしくない状態だ。
射精されればデュオピンクの体内にも寄生体が注ぎ込まれてしまう。
なんとか逃れようとデュオピンクは必死で体をよじる。
デュオシルバーはデュオピンクの両腕を押さえているが精液でスーツがぬめりスーツの中で腕が動き回っている。

「い、いやあああああっ!!!」

大声で悲鳴を上げるデュオピンク。
しかし、無情にもデュオシルバーはデュオピンクの膣内に射精した。

ドピュッ!ドクドクドクドクドクドク…

熱い液体が膣内に注ぎ込まれる感触にデュオピンクは絶望した。

 

「どうしたの!」

悲鳴を聞きつけて駆けつけた仲間達。
そこにはデュオピンクがデュオシルバーに無惨に犯されている姿があった。

「ちょ、ちょっと何してるのっ!」

デュオシルバーはデュオピンクからゆっくりペニスを引き抜く。
糸を引きながら出てきたそのペニスは萎えることなく再びいきり立っている。

「これは…まずいっ!デュオレックスチェンジッ!」

レッド・イエロー・ブルー・ブラックの4人は再び変身した。
すでにスーツも修復され、戦える状態になっている4人は襲おうとするシルバーを取り押さえるとデュオレッドがシルバーのペニスを扱き上げた。

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

弧を描いて精液が噴き出すがデュオシルバーの様子は変わらず、ペニスも萎えようとしない。

「これは…」

焦るデュオレッド。
しかし、彼女は咄嗟に思いついた。

――きっと膣内に何か寄生体があるに違いない!――

「デュオブラスターを!」

デュオレッドは武器の銃であるデュオブラスターを取り出し、出力を最弱にするとデュオシルバーの膣口に押し込んだ。

「ええい!」

トリガーを握るデュオレッド。
デュオシルバーの体がビクンと反応し、そしてブラスターを抜き取ると膣口から触手状の生物が出てきた。

「あたしの仲間をよくも…!」

デュオレッドはブーツで勢いよくその触手状の生物を踏みつぶした。
最初だけは蠢いていたが、すぐにそれは動かなくなった。
再び意識を失うデュオシルバー。

「そういえば、デュオピンクは…!」

ベッドの上ではデュオピンクの膣内で寄生生物が蠢き、デュオピンクは体をよじり悶えていた。

「ああん!ああああーっ!!」

寄生生物は膣内に細かい触手を伸ばしデュオピンクの胎内の神経と接続し彼女の体を乗っ取ろうとしていたのだ。
デュオブルーはデュオピンクの膣口から外に触手が顔を出したのを見逃さず、中から引きずり出した。
精液でぬめり非常にやりにくかったがなんとか全部を引き出すと拳で寄生生物を叩き潰す。
粘液と生物の破片が飛び散りデュオブルーのスーツを汚す。

「ううっ…はあっ…た…助かった…」

解放され肩で息をするデュオピンク。
そしてデュオピンクとデュオシルバーも除染を受けてスーツも修復され、元の姿に戻った。


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