処刑！メガレッド 第6話
「ぐわあああっっ!!痛ってぇぇっっ!!やっ、止めてくれェェッッ!!」
健太は顔を真っ赤にし、瞬の攻撃を必死に耐えている。
瞬は健太のペニスを踏み付け、グリグリと足を動かしている。
グチャグチャという淫猥な音が響き渡っている。
おまけに瞬はインストールした姿だ。
その力は普段よりも数十倍も強く、その力で踏み付けられているので痛みはかなりのものだ。
しかしそれでも健太のペニスは萎えることなく、いつまでもビンビンに勃起したままだった。
「止めてほしいって言っているわりにはビンビンじゃねぇか？本当は感じてるんだろ、健太？
もっとやって欲しいんだろう？」
そう言うと瞬は更に足に力を入れた。
「うがあああっっ!!やッ、止めてくれェェッッ!!つッ、潰れるゥッ!!」
健太が絶叫する。
そうこうするうちに健太の顔色が真っ青になって来た。
「やれやれ。本当に潰しちまうと面白くねぇからこのくらいにしておいてやるよ」
瞬はそう言うと健太のペニスから足を離した。
「…う…、…ぐぅ…」
健太はペニスを押さえ、暫く腰を折り曲げてぐったりしていた。
「健太」
瞬はそう言うとぐったいしている健太を仰向けに寝かせた。
「…」
痛みで意識が朦朧としている健太はボンヤリとしている。
「俺が撫でてやるよ」
瞬はそう言うと健太のペニスを優しく手で包み込んだ。
「んッ!!」
健太がピクリと反応する。
「ホントにデケェんだな、健太のチンチン」
瞬はそう言うと健太のペニスをゆっくりと撫で始めた。
その手が健太のペニスの上で妖しく動く。
「…ん…、…あッ…あッ…。…はぁっ…」
健太が甘い吐息を漏らす。
それと同時に腰をピクピクと反応させる。
「感じるのか。健太？」
よく見ると赤いスーツはすっかり光沢を失い、その染みの部分がどんどん広がっているのが分かる。
健太の情熱の涙なのか、失禁状態なのか判断は付かなかったが、それでも健太のペニスはその威厳を失わないでいた。
「…さてと。第２ラウンドに行こうかな！」
そう言うと瞬は立ち上がり、健太の両足首を掴み持ち上げた。
そして足を少し開き、健太の股間に右足を当てた。
「…まッ、まさかッ!!…やッ、…や…め…ろ…ッ!!」
意識がはっきりした健太の表情が恐怖に歪む。
「たっぷり悶えさせてやるぜ、健太ッ!!」
瞬はそう言うが早いか、健太の股間に当てた右足を激しく小刻みに動かし始めた。
「…うぅわあああッッ!!!!…やッ、止めろォォッッ!!…おわあああッッ!!」
射精直後にペニスを潰されそうになり、ぐったりしていた健太。
その健太に瞬は、今度は電気アンマを仕掛けてきた。
健太は瞬の与える電気アンマによる快感と屈辱でこの上ない悲鳴を上げた。
その悲鳴は長時間続いた。